近接武器「LESION」の解説とビルドを紹介していきます。
調整が入ったときや新しいビルドができたら追記・修正していきます。
LESION
LESIONは感染体の武器で、カテゴリーはポールアーム。
特徴はなんと言っても敵を攻撃したとき攻撃速度+15%、状態異常確率+25%(加算)、毒属性+100%のバフを6秒間得る、という特殊効果ですね。
だいたいMOD2枚分ぐらいのバフで、これのおかげで近接で1,2を争うほどの火力を出すことができます。
LESIONの特徴
長所
- 超火力
短所
- ポールアームなのに範囲が狭い
- Riven性質1
通常ミッションでは過剰とも言えるほどの火力がLESIONの魅力。
反面、ポールアームのくせに範囲が狭く、普段使いの武器にはあまり向いていないのも事実です。
Riven性質は低くRivenによる強化は見込めませんが、Riven込みの武器と争えるほどの火力を持っています。
LESIONの作成方法
設計図 | 必要MR | 必要素材 | |
LESION | マーケット | 7 |
|
TIPEDO |
|
||
BO |
|
||
KUNAI | 2 |
|
LESIONの作成は少し面倒で、KUNAI,BOでTIPEDOを作ったあと、TIPEDOを素材にして作ることができます。
このとき武器のランクは30にしてから素材として使用すると無駄がありません。
LESIONのビルド
火力特化ビルド
LESIONに求められるであろう火力を追求したビルド。
他の武器では難しいMSとCOを同時に詰めるので、高レベルの敵でもサクッと倒せちゃいます。
属性はバフの毒+100%を活かせるようガス(火炎60属性)がおすすめ。
範囲MODを入れれば多少使いやすくなりますが、攻撃範囲の広さを求めるならATTERAXあたりがおすすめです。
関連記事
MSなしビルド
Maiming Strikeを使わないビルド。
上のビルドと比べて火力は落ちますが、MSが無いので比較的組みやすいです。始めたての方はこっちを目指すと良いかと思います。
関連記事
その他のビルド記事
まだ載っていないものは、私がまだ入手していないか記事を作成しているところです。
コメント