シータスウィスプは主に、アンプパーツとZAWアルケインを作成するとき、大量に必要になります。
個人的には、シータス関連の素材の中でもかなり集めにくい部類に入っていると思います。
今回は、そんな「シータスウィスプ」の効率的な集め方を紹介していきます。
シータスウィスプの入手方法はいくつか存在していますが、この記事で主に紹介する稼ぎ方は、草原で直接シータスウィスプを拾っていく方法です。
シータスウィスプを効率よく稼ぐために必要なもの
まず、シータスウィスプを効率よく稼ぐために必要なアイテムを紹介していきます。
おすすめのフレーム
まず、長距離を快適に移動できるフレームは必須。
- VOLT(2番)
- NOVA(3番)
- ZEPHYR(1番)
あたりが一般的でしょう。
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アイテムレーダーMODは必須
画像を見ればわかるように、シータスウィスプは目視だと相当見つけづらいので、アイテムレーダーMODも必須。
- Loot Detector(必須)
- Thief’s Wit
- Animal Instinct
Loot Detectorは他のアイテムレーダーMODと重複するため絶対に入れましょう。
シータスウィスプの入手量を増やしてくれるもの
- リソースブースター
- Smeetaキャバット
リソースブースターとSmeetaキャバットのMOD「Charm」によるバフは、シータスウィスプの入手量を増やしてくれます。
どれくらい欲しいのかによりますが、個人的には最低でもリソブはないと精神的に辛いかなと思います。
シータスウィスプの稼ぎ方・集め方
夜のほうが多く手に入る
シータスウィスプは夜のほうが多く出現し、昼と比べるとだいたい2倍ぐらい多いです。
そのため、特に理由がなければ夜に集めることをおすすめします。
シータスウィスプは時間経過で消えるので注意
シータスウィスプにある程度近づいた状態で数秒が経過すると、シータスウィスプは少しずつ上昇し消えてしまいます。
ちなみに、シータスウィスプはVacuumでは吸い込めないので注意しましょう。
シータスウィスプ稼ぎにおすすめのルート
参照:英語wiki
緑の点を塗りつぶしたくなかったので赤線がちょっと見づらいですが、私はこんな感じのルートでやってます。
緑の点はシータスウィスプの出現する可能性がある場所らしいです。
端の方にある出現地点は諦めて周回数を増やしたほうが、時間あたりの効率は良くなるはず。
これを見て分かる通り、シータスウィスプは水辺にのみ出現するため、その周辺にいるときだけミニマップを見ていれば良いです。
※画像はリソブ込みのもの。
時間はフレームによって多少変わると思いますが、だいたい1周5分前後でシータスウィスプは5~6個入手できます。
クイルOnkkoの地位ポイントと交換する
クイルから10,000地位ポイントとシータスウィスプを交換することも可能です。
かなり割高なので、基本的には草原で直接シータスウィスプを拾っていくのが良いですが、「面倒くさい!」って方はこれで頑張りましょう。
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そろそろ組み立てたアンプを分解できるようなってほしいな。そうじゃないと、新しいアンプパーツが出ても、ある程度情報が出てくるまでなかなか作る気になれないです。
もしくは、Konzuの依頼で10個ぐらい「ドンッ!」って貰いたいですね。
以上「【Warframe】シータスウィスプの効率的な稼ぎ方・集め方」でした。
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